世間は64bitに移行してるけど超高速なRAMDiskは有効な領域!
なにより大容量メモリが搭載可能になった今、使わない手はない!と思う。

32BitOS用→Gavotte RAMDisk
64BitOS用→Dataram RAMDisk

◆◆RAMDiskのメリット
とにかく読み書きが超・超・超高速!!(←重要)
外周内周での速度差が無い!ランダムアクセスにめちゃ強い!(HDDは磁気ディスクを回転させている上、読み書きヘッダが1つしかないためシーケンシャルは速くてもランダムアクセスには弱い。)
断片化を気にしなくていい!(←重要)
HDDに負担をかけない!(←重要)
アクセス分散をすることになり結果的にHDDの動作も速くなる!
動作音がしない!
楽しい!(←個人差があります)

◆◆RAMDiskのデメリット
電源が落ちるとデータが消える(RAM→HDD書き出しはバッチファイルを作るといい)
大容量と言ってもやはりまだ上限が……。
OSの使用できるメモリ量が減る。
読み書きにそれなりのCPUリソースを使う。
RAMドライバー経由の為、OSのメインメモリとして使うより圧倒的にアクセス速度が落ちる。



以下はRAMDiskのドライブレターがMの場合の設定。
ま、個人的なメモです。

■IEのキャッシュフォルダ
インターネットオプションから可

■Chromeのキャッシュフォルダ
Chromeへのショートカットに起動オプションを付ける。
例:XPの場合
"C:\Documents and Settings\(ユーザー名)\Local Settings\Application Data\Google\Chrome\Application\chrome.exe" --disk-cache-dir="M:\Chrome Cache"
(※他のアプリケーションなどから起動する場合はレジストリの変更が必要)

■Firefoxのキャッシュフォルダ
1.URLに about:config
2.フィルタ文字列 browser.cache.disk.parent_directory
3.値にパス入力 M:\Firefox Cache

■WindowsのTEMPフォルダ
環境変数TEMP・TMPをM:\Tempに指定

■3DゲームをRAMDriveから起動
バッチファイルでゲームクライアントのフォルダのコピー
(サウンドやテクスチャファイルの読み込みの高速化)

■プリンタースプール(プリントサーバーのプロパティ→詳細設定)
■ダウロードファイルの一時保存
■Recentフォルダ
■圧縮ファイルやインストールファイルの展開先
■Photoshopなどの仮想記憶ディスク
■キャッシュマッピングソフトの設置(※多分これが一番恩恵が高い)
■ビデオキャプチャーの保存先
■エンコードの書き込み先
■ライティングのイメージキャッシュに

こんなもんかな…(笑)
とにもかくにもテンポラリファイル置き場として最高です!



↓ちなみにRAMDiskの読み書きがどのくらい早いかっていうとこんな感じ。
HDDの10~70倍くらいの速さ。(※HDDでRAID0を組んでも2倍にすらならない)

RamDrive_100x5x714
HDDベンチマークソフトCrystalDiskMark